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日々の暮らしの中での出会いや気づきを
徒然に書き留めています
茶の湯(2012年初稽古)
澄み渡った晴天の休日、茶の湯の初稽古をつけていただきました。
先生のお宅の前に到着し、ひと呼吸。
お手入れの行き届いたお庭を通る度に、季節の草木から
先生ご夫妻のお人柄と、おもてなしの心を感じます。
俗世と切り離された聖域である茶室に通じる露地は、
身も心も清めて、無の境地に入るための大切な役割を担っている空間。
無駄なことを脱ぎ捨て、心穏やかな無の境地に入ることは
容易なことではありません。
でも、美しく清められた静寂の茶室での時間は、
余計な情報が溢れ返っている現代社会においては、本当に貴重なもの。
2月に鎌倉で催されるお茶会で、お点前をさせていただくことになったので、
立居振舞や所作の一つひとつを頭と身体に刻み込みながら
指先までも気の抜けない緊張のお稽古となりました。
果たして、本番までに習得できるのか、非常に不安を覚えますが、
貴重な時間を割いてお稽古をつけてくださる先生への恩返しは、
ただ一つ。
きちんと習得して、お点前ができるようになること。
願わくば、心のこもった美味しいお茶を点てられるという心の余裕も持てればよいのですが、
せっかくの機会なので、あと一カ月、特訓を続けます!
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お庭には、茶室に飾られていた水仙が、早春のほのかな香りをはなっていました。
鮮やかな黄色が美しい別の種類の水仙も。
こちらの種類は、あまり香りがしないそうです。
七草粥
数日前に開催された箱根駅伝で、選手たちが走り抜けた平塚の中継地点近くにある
海の近くの和食屋さんでランチをいただきました。
「鯖のあんかけ」に、新鮮な「刺身三点盛り」、そして、だしの効いた「お味噌汁」。
板前さんが丁寧に作ってくださったことが伝わる美味しいごはん。
ちょうど正月7日ということで、七草粥を出していただきました。
春の七草は、芹(セリ)、薺(ナズナ)、御形(ゴギョウ)、蔞(ハコベ)、仏座(ホトケノザ)、
菘(スズナ)、蘿蔔(スズシロ)ですが、現在の名称は、少し異なることを知りました。
菘(スズナ)は蕪(カブ)、蘿蔔(スズシロ)は大根(ダイコン)のことを指すようです。
胃にやさしく、ほっこりと温まるごちそう。
無病息災を願いながら、ありがたくいただきました。
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一暁 (いちぎょう)
神奈川県平塚市唐ケ原31-8






